霊能力で今世を生きやすくする霊能力者 柳生忠司です。

以前、私の友達が、FBで「龍使い」になれる本を紹介していて、

それでその時は、龍つかいか!いいなーと思っていたのですが、、、

気がつけば何気なく龍神を使うようになっていました。


というのも、私が龍神を使えるようになったきっかけがあるのですが・・・

それは、八坂神社へ行った後に、長楽寺(京都市東山区)に寄ったことがきっかけでした。

この長楽寺、元々は最澄が建立した天台宗のお寺で、後に時宗に改宗されました。

平家と縁が深く、安徳天皇が崩御した後、平徳子(建礼門院)が出家したお寺です。


私の過去世の中で、長楽寺で僧侶をしていたことがありまして・・・

というのも、その時は平家に生まれた子供で、殺されるか、それとも仏門に入るかという選択で、5歳ぐらいのときに長楽寺に入れられたようです。

そして、僧侶として一生を終えたようです。


私がはじめて長楽寺に行ったのは、2012年11月(アセンションと言われていた1ヶ月前)、それも最初は長楽寺に行くことはもとより、長楽寺という存在自体を知りませんでした。

素戔嗚尊に呼ばれ、八坂神社に行って、その後円山公園でウロウロしていると、

「こっち来い、こっち来い」と呼ぶ声があって

まだその辺をウロウロとしていると

「早く来い、早く!」という声がして、歩いているうちに長楽寺に着きました。

長楽寺布袋尊

そして呼ばれるまま、布袋尊に挨拶してから、本堂の裏に行くとお墓があり、

「あー、これオレの墓や!」と気づきました。

はじめて長楽寺に行ったとき、自分の前世のお墓参りをしました。

その横に滝場があり、そして少し下に池がありそのあたりに緑色の龍神が渦巻いていました。

龍神


龍神いるねーと思っていたら、その龍神がついてきました。

普段はあまり意識していないので、つかず離れずの距離(尾行?)で、ずっとくっついていました。

そして、龍神を連れて帰ってくることになりました。


長楽寺の龍神にコンタクトしてみると、八坂神社で素戔嗚尊との用事が終わって、円山公園でウロウロしているので、イラッとしていて、「はよ来い!」と呼んだそうです(笑)

龍神くん、こっちは過去世の記憶がないんだよ(笑)

まだ、今のように通信能力(チャネリング)が使えないとき、龍神が神様や霊体との間に通訳として入ってくれていました。

今では、天気を(少しだけ)変えてもらったり、邪霊を追い払ってもらったり、クライアント様のボディーガードについてもらったり、いろいろと助けてもらっています。

そういえば、その龍神(緑色)は過去世から一緒だったようで、今世でもいろいろとガイドしてくれたようです。

この間、クライアント様を除霊(暫定措置)して、今度セッションを受けていただくんですが、その間、龍神(緑色)にクライアント様のボディーガードを頼んでいます。


以前友達が龍使いになる本をFBで紹介していたわけですが、気がついたら自分が龍使いになっていました(笑)


最近では、見えない仲間(霊界のアドバイザー)が増えまして、龍神4、キツネ1、不動明王、弁財天、大黒天、恵比寿天、毘沙門天、吉祥天、松花堂昭乗(坊主)の構成でいろいろとやっていています。

セッションでは、神様や霊体の力を借りて問題解決することも少なくありませんのでとても助かっています。


龍使いのお話はここまでです(^o^)

興味のある方は、お茶会などでお会いしたときにでも聞いてください(^o^)