天使

霊能力を活用し、人生を生きやすくする霊能力者 柳生忠司です。

今日は、LINEやセッションでよくいただく質問について書いておきます。

”今、●●が✕✕して、▲▲という困った問題が起こっています。これは私にとってどんな意味があるのでしょうか?”

とか

”私が●●に困っていて、もう●●はイヤだと思い✕✕することを決心したら、▲▲という状況になり困惑しています。これは、何を意味しているのでしょうか?”


というご質問をよく受けます。

私にとってどんな意味があるか、とか、何を意味しているかということですが・・・

これ、実は何も意味していません。

出来事に意味ないとうことです。


私たちは、目の前に起る現象(事象)に対して、無意識に解釈し意味づけしていますが、


ただ、私たちがその出来事をどう解釈するか、、、

言い方を変えると、どう意味づけするか、、、

それだけなのです。


ですから、出来事に対して、どう解釈するか、どう意味づけするかは、あなたの自由です。

もう一度言い換えれば、起きた現象(事象)に対する意味けや解釈は、あなた自身がどのようにも選択することができるということです。


ですから、あなたが異性に300万円を騙し取られたとしても、その現象(事象)をどう解釈するか、どう意味づけするかでまったく意味がかわってくるということです。


人間万事塞翁が馬という中国のことわざがありますが、目の前に起きている事象、それが良いことか悪いことかはまったくわからないものです。

人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)

意味:幸福や不幸は予想のしようのない事の例え

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。

「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。

城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍(わざわい)へ、また禍(わざわい)から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。
という事です。

私たちが、良いことだと思っていることが決して良いことだとは限ってないし、良いことが続くとも、悪いことが続くとも言えない。

そもそも、良いとか悪いという前に、何をもって良い、悪いという定義が必要なわけで、その定義によって、目の前に起きている現象(事象)が良くも悪くもなります。

そして、その現象(事象)に対する解釈、意味づけによって、はじめてあなたにとっての意味が出ます。


人間万事塞翁が馬のように、何が禍福かどうかわからないわけで、

私の例でいくと、過去に数千万円というお金を損したことがありますが、それがあるから、お金の大切さなどもよく理解できましたし・・・これ、あまり言えない話なんで、お茶会などで機会があれば話します。

ですから、”最悪や!、もう死にそう”ということが起こったときでも、解釈の仕方、意味づけ次第で、実はそんな大したことはないということです。

正直言って、そういうレベルなら何度も体験していますが、そんなもの大したことないです。


ちょっと長くなったので、まとめますと、

  • 目の前に起こっている現象(事象)には意味がない。
  • 良い、悪いの善悪判断は、基準を定義しないとなんとも言えない。
  • 現象の解釈やどのように意味づけするかは、自分で選択することができる。

ですから、目の前に起きている現実がどうであれ、悲観したり苦しんだりする必要はないということです。

もし、目の前の現実に悲観したり、苦しんだりしている方は、そのような解釈や意味づけを選択しているかもしれません。

あなたが今現在の自分にとってプラスになる解釈や意味づけをされたらよいわけです。

そのように能動的に解釈して、無意識や霊的な障害・過去世からの因縁に呪縛を受けている場合は、ご相談いただいたらと思います。

今日のお話はここまでです(*^^*)


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幼少の時から霊媒体質で、10歳から18歳まで神道で修行をする。 15歳の時に、学校の図書館で気功の本に出会い、その通りやったらすぐできるも、飽きて2週間でやめる。 社会人になり、霊媒体質のため、日常生活で憑依されることがおおく、その対策のため、密教の作法、レイキを学びフル活用する。 人見知りで、他人の目を見て話すことができなかったため、コミュニケーションについて徹底的に学び克服、その背景には、催眠、NLPがある。 金融・不動産・ネット通販に精通している。 宅地建物取引士・行政書士
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